呉のグルメ

 

呉には全国的には知られていないけれども、おいしい食べ物がたくさんあります。

管理人があまり高級な店には行かない(行けない?)ので、どちらかというと庶民的なものが中心です。

ここでは管理人の独断と偏見で、呉が誇るグルメを紹介します。

こうやって集めてみると、けっこうクセのあるものが多いかも。

 


いがもち   jiri.bmp  ←日本いがもち研究所

昔から呉のお祭りでは,夜店で必ず売られていた菓子。あうじもお祭りの時には食べたことがある。

米の粉ともち米の粉でつくられた生地であんを包み、色鮮やかな米粒で飾られた蒸し菓子である。

しかしこれが不思議なお菓子なのだ。なにが不思議かというと,全国のいろいろなところにこれと同じ「いが餅」が分布しているのだ。

ネットで調べてみると,最も有名なのは,蔵王温泉。その他にも,滋賀県湖東地方,新潟県三条市,島根県松江市,三重県松坂市などなど。これだけあると,ほんとに名産品なの?と疑ってしまうが,各地とも名産品と主張している。

いが餅の名前の由来は,もちを飾る着色した米が,くりのイガに似ているから,という説がここ呉では定番だ。しかし蔵王温泉では,「伊賀餅」とも書き,三重県伊賀から,お伊勢参りから帰った人によって伝えられたらとされている。たしかにこれだけ広く全国にあることを考えると,「伊賀餅」が由来なのかもしれない。

ちなみに呉では,お祭りの夜店か,お祭り以外の時に食べたくなれば,焼山(正確には苗代)の大原製菓で購入できる。大原製菓では1個100円。

   

 県道沿いに立つ大きな看板。店は裏道にある            駐車場もあるが、路駐で買う人も多い、私も・・・

2つだけ買った。作りたてでおいしかったので、もっと買えばよかった。

 

全国のいが餅を表にしてみました。

秋田

蔵王

三条市(新潟)

湖東地方(滋賀)

 松江市(島根)

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 いが餅

 

 稲花餅

 

 

 

 米の色は赤・緑など

 米の色は赤

 笹の葉に乗せられている。米の色は黄色

 赤で表面全体を覆うくらい

 葉っぱに包んである。桜餅に近い

 米ではなく,餅の一部を着色している。

 お祭りの夜店で売っている。常時販売しているお店もある。

 お葬式に持って行くものだったらしい。

現在でもお彼岸の時などに食べられている。

 

 特産として,多くの店で販売されている。WIKIPEDIAでいがもちを検索すると,蔵王の特産と説明があるくらい有名。

 

 

 女の子の節句のお祝いで出される。

呉市苗代 大原商店

 

多数あり

つるがや さかえ屋菓子舗

 

 jiri.bmp  ←日本いがもち研究所(JIRI:JAPAN IGAMOCHI RESERCH INSTITUTE) ここで「いがもち類」の研究をしています。

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こいわし(小鰯)料理

呉などの広島県沿岸部では、小鰯料理が郷土料理となっており、WIKIPEDIAにも記載されている。

小鰯とは、一般的には「カタクチイワシ」と呼ばれているイワシである。

マグロやカニは冷凍技術の発達により、全国どこでも比較的おいしいものを食べることができるが、小鰯は食べることができる地域が限られる。

呉では、刺身や天ぷらが多くの居酒屋でメニューとしてあり、家庭でも食卓にあがる。

小鰯の刺身は「7度洗えば鯛の味」と言われるが、あうじは鯛よりも小鰯のほうがおいしいと思う。

呉で居酒屋に行くことがあれば、小鰯の刺身と、小鰯の天ぷらをお勧めする。

また、小イワシの加工品としては、「イリコ」「ちりめん」が有名である。

イリコ・・カタクチイワシを塩茹でにし、乾燥させたもの。煮干。ダシをとるのに使われる。

ちりめん・・カタクチイワシの幼魚(シラス)を乾燥させたもの。ちりめんじゃことも呼ばれる。

 

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倉橋町の桂が浜温泉にある「海里部(かりぶ)」の「生ちりめん丼」。写真は「ちりめん御膳」に付いているもの。生ちりめんを食べれるところはあまり無い。シーズンがあると思うので、行く前には確認が必要。

 

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近所のスーパーで買った小イワシの天ぷら。サクサクとしたころもにつつまれた小イワシがとてもおいしい。ビールのおつまみに最適で、あうじのお気に入りの一品。ちなみにこれはジャスコで158円だった。

 

 

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メロンパン

呉では一般的にいうメロンパンのことをコッペパンという。そして、呉のメロンパンとは

メロンパンというお店のメロンパンのことを指す固有名詞になる(表にまとめてみました)。

ちなみに呉のメロンパンは、1個136円で、メロンパン(店名)で購入できる。

メロンパン以外のお店でも販売しているところもあるようだ。

(家族4人だからといって、4つ買うと後悔します・・間違いなく。かなり重たいです。)

駐車場:2〜3台分店の隣にあり

 

写真

 

 

 

一般的な名称

 

メロンパン(サンライズ)

コッペパン

呉での名称

メロンパン

コッペパン

 給食にでるパン

 

 

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  休山トンネルの呉側入口付近。駐車場はこの右          昔から変わらないパッケージ。「高級パン」がいい味だしてる

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中にはたっぷりのカスタードクリーム。1つ食べるとお腹いっぱいになる。

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細うどん

呉のうどんは細い。家庭で食べるうどんは、普通の太さだが、うどん屋さんの中には細いうどんを出すお店も多い。

麺につゆがよく絡むようにと細くなったようだが、いつからなのかは良く分からない。

しかし、「呉名物細うどん」の看板をだすお店もあるくらい、現在では名物になっている。

私はどちらかというと、讃岐うどんのような、しっかりとコシがあるうどんが好きなのだが・・、

細うどんというと、秋田の「稲庭うどん」が有名だが、形状(稲庭は平たい)、食感ともに全く違うものだ。

やさしい食感の細うどんは、特に女性やご年配の方に人気のようだ。

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細うどんといえば山乃家さんが有名                うどん定食590円 細うどんと、おむすび、おかずのセット

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合歓のハ゛ターケーキ

呉市広町の「合歓(ねむ)」で売られているバターケーキ。

元々はレストランをやっていたが、レストランを止めた後も、人気だったバターケーキのみを販売しているらしい。そのため販売しているのは、1ホール単位のバターケーキのみ。

見た目は何の飾り気もない質素なバターケーキ。柔らかくて甘さ控えめの素朴で懐かしい美味しさで、まわりのカリカリもまた美味しい。一切れ、二切れと手が伸び、直径20cmくらいの大きさのバターケーキは、すぐに無くなってしまう。

賞味期限も結構あるので、お土産にはかなりお勧め。1つ1,200円。贈答用の化粧箱入りは1,300円。

 

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素朴なパッケージ。贈答用がどんなものなのかは知らない・・   バターケーキ自体も素朴な感じ。直径20cm程度

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撮影用にお皿に入れてフォークを添えた。普段はナイフで切って手づかみで食べてる。

 

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エーデルワイスのクリームパイ

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40年以上も前の創業から大人気のクリームパイ。表面の生クリームと、下のカスタードクリームの絶妙のバランスに、パイのサクサク感が何ともいえずおいしい。適度な甘さとほのかな塩加減もさすがといった感じ。

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イカの姿フライ

何故だかしらないが、呉市には「さきいか」などを製造する珍味工場が多い。呉の魚港でイカが沢山揚がるわけでもないし、市民が特に「イカ好き」なわけでもないと思う。このことを実感したのは、出張から帰る新幹線の中で購入したおつまみが「呉産」であったことからだった。

呉市内のイカの姿フライ製造メーカーは

○大塩するめ(「轄食」のグループ会社、よっちゃんいかの「よっちゃん食品工業」と資本関係あり)

○スグル食品(傘下の「味彩館」ブランドでも販売)

○全珍(「なとり」と同系列、「なとり」ブランドでも販売か?)

この3社と、そのOEM等で、日本のイカの姿フライシェアのほとんどを占めているのではないかと思われる。また、これらのメーカーは「ビックかつ」等の、「とんかつ風駄菓子」も製造しており、やはりこれも全国一のシェアのようだ。 

先日、たまたまスグル食品の前を通りかかり、毎月第2、第4金曜日の即売会というものをやっていたので、行ってみた。

イカの姿フライをはじめとして、いろんな珍味がお得な価格で販売されていた。

普段はここでは販売はしていないと思う。運よく第2第4金曜日に近くを通りかかった人には強く勧める。

 

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スグル食品の「イカの姿フライ」  おなじみの形だ        ビールのお供に最高

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たまたま郷原のスグル食品の工場の前を通ると         第2、第4金曜日の即売会をやっていた

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工場の片隅に、お買い得商品がたくさん並んでいた      姿フライの他に、海苔のフライ(美味)、揚げたての「がんす揚げ」を買った

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フライケーキ

呉に昔からある「フライケーキ」。一般的にはあんドーナツと呼ばれるのだろうか。呉の名物として昔からある。

ちなみに呉ではむかしアイスクリームを「アイスケーキ」とも呼んでいた。何でも「ケーキ」と呼ぶ傾向なのだろうか。

管理人も久しぶりに買って食べてみた。油っこくて、ちょっとしつこいかなと思ったが、食べてみるととても美味しかった。買ったら揚げたてをすぐにいただくのがいいだろう。

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仕事帰りの夕方に撮影したので、少しくらい写真になった。  目の前で揚げたばかりのフライケーキを購入できる。

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包装紙に名物と書いてある                     外はかりかり、内側はしっとり。中の「こしあん」も程よいあまさ。

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 仙八ラーメン

呉市中心部にある「仙八来来軒」

ここのラーメンが「仙八ラーメン(せんぱちらーめん)」

とんこつ醤油のこってりとした味は、一度食べたらくせになる。

管理人も、かれこれ20年近く通っている、呉で一番の有名店。

(しかし、正直、今のお店は雰囲気が好きではありません。昔のおじちゃんおばちゃんのお店が良かった)

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                                                                                                  仙八ラーメン大盛。730円也

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 きんぎょ焼き

広商店街の「茶処 増木屋」さんで売っている。

たい焼きの縮小版みたいな感じだ。

たい焼きだと、一つでお腹いっぱいになるけど、きんぎょ焼きなら

小豆あん、抹茶あん、黒ごま、カスタードクリーム、チョコレートの

5種類の味を楽しめる。

管理人はカスタードとチョコがお気に入り。

 

5匹100円からの販売。

私は10匹200円で買ったので、10匹単位での販売なのか、10匹以上からの販売なのかは分からない。

 

  

 広商店街の中ほどにある増木屋さん                店舗の片隅できんぎょ焼きは焼かれている

  

10匹購入。かわいい楊枝入が付いてきた。             全長は5cm程度。

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肉玉ライス

広町のポパイで食べることができる。ご飯の上に、ふりかけ・卵・豚肉が盛られ、その上に容赦なくソースとマヨネーズがかけられる。

まさにB級グルメ・ジャンクフードだ。しかしこの独特の味に慣れた広島県民には、美味しくいただくことができる。

私も高校生の時に友人に連れられてこの店でこれを食べ、その後の学生時代には、自炊で何度も作ったことがある。

このページに載せるかどうかは悩んだ。しかし、撮影して半年後に、ついに載せる決心がついた。

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見た目は強烈で。野菜の「や」の字もなく、あまりヘルシーとは言えないだろう。

 

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お昼時にはいわゆる「ガテン系」の人々で賑わっていた。持ち帰りをする人も多く見られた。

 

   

 

 

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雨後の月

 

 


 

小鰯

 

 


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